童仙房のしめ縄作り

地域でしめ縄作り童仙房で進行中のしめ縄作り、いよいよ佳境です。土曜日には、大勢が参加して、旧小学校で作業しています。このうちの3人は京大生(見学&手伝い&研修?)

橙わが家は御幣を作りましたが、次は、橙飾りです。1箱50個×25箱。これを、1個ずつくくっていきます。御幣を1300枚作るのも砂をかむような作業でしたが、なんかまた、振り出しに戻った気分です。橙1250個・・・

橙をくくる金色のカラータイでくくっていきます。幅を均等に、ゆるまないように・・・

ゴン太が橙をくくるゴン太も作業に参加。チャコ、リリコには難しすぎるようです。御幣は、折り紙の要領でできましたが、橙くくりは力もいります。

完成品しめ縄に、御幣、橙、シダをつけて、完成品です。やはり、すべて本物、すべて手作りの味は格別です。

しめ縄の山ご覧のように、しめ縄の山。すべて、地域の人の手作りです。


子どもたちも挑戦ゴン太とチャコも、わら細工に挑戦。商品にはなりませんが、自分の作品を大事に持って帰りました。こういうことを日常的に体験させられる環境に感謝です。

Filed under: 地域 — momo 23:29  Comments (0)

御幣づくり

御幣昨年から、童仙房では、しめ縄を作って、生活クラブ生協大阪さんへ卸しています。田舎では、しめ縄を自分で作られる方が多いのですが、中年以下の世代はサラリーマンが増え、しめ縄を作ることもあまりなくなってきました。生協さんからの要請を受けて、昨年、試行的に地域をあげて作ってみました。わが家は、御幣を担当しました。500枚も御幣をつくるのは、それはそれは大変な仕事でした。
今年も、童仙房はしめ縄作りを受注しました。昨年の出来がよかったようで、今年は大幅増の、1500部予定です。御幣作り、わが家で対応できるだろうか・・・
やるしかありません。一生懸命作り続けています。

御幣12月9日時点で、700枚作れました。まだまだ先は長いですが、およそ半分を達成できると、やれやれです。添え状の印刷も私の担当です。あさって、できあがり予定。

しめ縄右は、昨年のしめ縄です。藁はもちろん、シダも、橙も、本物です。かなり長期間、劣化せずに、美しいままでした。はずすのが惜しかったぐらい。今年の出来は、どうでしょう?

Filed under: ほのぼの,地域 — momo 22:56  Comments (0)

童仙房の秋祭り

郷社大神宮童仙房には、開拓当時、格式高い郷社大神宮が勧請されました。毎年、10月中旬に、収穫の感謝をささげるために、秋祭りが行われます。
ところが、この祭りも、過疎化の進行とともに、神輿の担ぎ手がどんどん減って、昨年からは規模を縮小しました。小学生は子供神輿を担ぎますが、小学生の減少も深刻です。
今年、10月17日が秋祭りでした。当日は、あいにくの雨。12時半スタート予定でしたが、小降りになるまで待機し、13時半スタートとなりました。
雨だったため、カメラは携行せず、この記事中の写真は、昨年のものです。

神輿2年前までは、神輿にわざわざ大引(大きな木材)をくくりつけて、大勢で担ぐ仕様となっていましたが、担ぎ手の減少から、大引無しで、神輿を直接担ぐようになりました。幼児も小さな神輿を引いていましたが、とてもそんなことは無理。
今年、大人の担ぎ手もさらに少なかったし、小学生は全部で12人中、10人(ゴン太を含む)が参加。幼児は8人中4人(チャコとリリコを含む)参加。京大から5人参加。京大の5人がいなければ、さらにさびしい祭りとなったところです。京大生が地域住民と一緒に神輿を担ぎました。

大人神輿神宮から、急な坂道をおりていきます。人数が少ないので、かなり重いです。写真は昨年のものですが、今年はもっと少ないです。

チャコとリリコチャコとリリコは、ハッピを着て、何も持たずにおりていきます。写真は昨年時です。幼児が少なくなりすぎて、景気づけのために同行する状態です。

車鳥居から外は、車に神輿を乗せて、地域内を巡行します。担いでまわるにはあまりに広すぎるので。
雨が降り出し、ブルーシートをかぶって巡行です。とうとう、ずっと雨が降り続き、休憩もろくにせず、早くに帰ってきました。
童仙房では農家も減少し、秋祭りの本来の意義が薄れつつあります。しかしながら、仙菜韓の25%キムチは、まさに森の恵みそのものであり、自然へ感謝をささげることは忘れたくないと思います。

Filed under: 地域 — momo 22:15  Comments (0)