モモナナじぇーぴー - 火をなめるなかれ

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田舎で働き隊、火をなめるなかれ

3日目

たき火釜コープと交流昼食

 田舎で働き隊は3日目に突入します。前日と同様、森へ行き、フィールドワークです。

 私たちは、いつも、森の中で薪を燃やして釜や鉄板で食事を作ります。寒い時は、たき火もします。それはそれは、万が一にも億が一にも兆が一にも失敗してはいけない(つまり、火事)ことです。

 ガスコンロや石油ストーブのように、管理された火と違い、あまりに不確定な要因が多いです。食事を作る火は、火のまわりを囲って、風が吹いても火がまわりへ出ないように、そして火の粉が飛ぶこともないように細心の注意が必要です。たき火の時は、まわりに木々がないこと、風が強くないこと、川の近くであることなど、充分な注意と、さらに火を大きくしない注意も必要です。

 火は、燃えて欲しくない時に燃えてしまう一方で、燃えて欲しい時にはなかなか燃えないものでもあります。そのコントロールは、意外と難しい。都市の生活では、火がどのようなものであるか、なかなかわかりにくくなったようです。

 朝、9時に作戦開始。緑の道をおりて、生活クラブ生協大阪さんの拠点に移動します。昨日、どないしてもできなかったたき火に再チャレンジです。まず、小さく火をおこし、大きく育てていくのです。ようやくそのコツを身にしみて会得した隊員たちは、すんなりとたき火に成功しました。やっぱり、失敗を重ねることは大事なんですよ。いきなり答えを教えちゃ、何も身につきません。

 間もなく、生協の皆さんもやってきました。小さなお子さんも、中学生もいます。隊員たちは、積極的に生協さんの中に混じって、子どもたちと遊んだり、パパやママとおしゃべりしたり。

 この世界(仙の森)では、縄張りや壁はありません。

 お昼が近づきました。隊員たちは、釜でご飯を炊き、味噌汁を作ります。あと、キムチに韓国海苔など。生協さんたちは、焼きそばや、持ち寄りのおかず、おにぎり。お互い、食べ物を交換し合いながらも交流です。

 午後、いよいよ、水曜スペシャル 川口浩探検隊が今世紀最後の秘境に挑む!(←若いもんにわからんネタを使うな!!)

 

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