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隊員たちの感想

最終日、6人のメンバーが、それぞれに感想を言ってくれました。私たち地元にとって非常に貴重な声であり、他の地域でがんばっている人たち、都市でがんばって暮らしている人たちにも共有して欲しい内容です。感想の一部をご紹介します。

001

村の問題を解決するというテーマに驚いた。
ここへ来たきっかけは、田舎暮らしを見たかったこと。
初日の「生きていくためには自分で仕事を作らないといけない」という言葉に考えが変わった。
自発的に生きないといけない。
それぞれの経験、考えを出していくと、すごいつながりができて、答えができていく過程がすごいと思った。

002

田舎の魅力を提案することを求められているのかなと思った。
志望動機は、おもしろそうな山だと感じたこと。
活性化を提案するには自分には偏った知識しかない。でも、考え方、表現の違いがわかった。いろんな反応に新鮮な驚きがあった。
この地に、開放的でポジティブな愛着が湧いた。
自然のままの生命力、姿を、そのままでなく、適度に泥臭くなく、都会とのギャップを埋めることをしつつ、都会の人には原点を感じてほしい。
童仙房が目の前に広がるくらいのイマジネーションを持って、田舎と都会を結ぶ仕事を続けたいと強く思った。

003

地元の強い気持ちを聞くうち、何とかしたいと思うようになっていった。でも、何もできないともどかしかった。
最後にみんなで考えて形にできたのはよかった。
少しでも童仙房の役に立てるように、宝物の一部であればいいなと思った。
森と高麗寺から、いろんな気づきと癒しを受けた。今後の人生に生かしたい。
人と森との共生が自分のテーマだ
改めて森へ入って気づくことも多かった。とても多かった。
山とは?人とは?というテーマの気づきもあった。
気づきが多すぎて、うまくまとめられない。

004

環境問題、森林保全に興味があった。
実際に課題に直面したときどうすればいいかを実践する場として期待した。
皆がそれぞれ知識の深い部分があって、自分はどこに役割を果たせるか、と考えた。
皆の考えをまとめ引き出す役目を積極的に買って出た。
森の中に入ってみてショックだった。
行政と里山の関係を見て、行政は何もわかっていないと知った。
間伐されていない、植林も手入れされていない。
森林保全と言うのは、どこの森を守るのだろう?
遠い外国の森林の話ばかりしているが、灯台もと暗しだ。身近な所から活動を広げてくれたら。
環境問題を深めていきたい。
森に入ったのは初めてだ。気持ちが良かった。
高麗寺、地元の人たちと一緒にいて心和む。
地域資源は人間もそうだ。こういうところにも目が行くといいな。
課題解決の極意は、「相手の立場に立って考えよ」だと習った。
都会の人だったらどうすれば童仙房へ生きたくなるかと考えること。これをできたことは成果。

005

フィールドワークは楽しかった。ワークショップは苦労した。
参加者が森に入って何に気づくかに興味があった。
初めは、よくある普通の森だと思った。
他の人たちが、自分なら気づかないことをどんどん言っていた。
今回、ここへ来て、その土地の魅力を考え、その土地を活性化するヒントがあると思った。
最後は人が大事。どんな景色、物の魅力があっても、中心に進めていく人がいないとだめ。そういう人がいるなら発展していくと気づいた。

006

田舎の頭の固いおっちゃんがでてきて、「そんなもんダメだー」と頭ごなしに言われるのかと思っていたら、全然違ったので驚いた。
自由な発想を求めていることが新鮮だった。
仙の森の価値は、何かあるんじゃないかと気楽に考えていたけど、価値を見つけることが難しいと気づいた。
普通の森をどうにかしようとがんばっているのだと気づいた。
場所としての価値なのか、物を提供するのか、オーナー制度のように陣地取りをするのか。
それらが自然にとっていいことかどうかもよくわからない。
大学時代、環境教育を学んだ。口でいくら伝えるよりも、森の中で自由に放った方が学ぶことは多いことは知っていた。(森の幼稚園がそう)
でも、実際に子どもたちと森に入ると不安だ。つい、危ない危ないと言ってしまう。子どもに「危ないと言うな」といわれたのはショックだった。
森の中での危機管理を研究しているが、実際に森へ入ると全然違う。
森を知り子どもを知ることが大事だと気づいた。
時間の流れが早かった。
 

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