私がどたんば哲学を見いだしたは、つい最近です。どたんば哲学というのは、アメリカの偉大な成功者たちの哲学を研究して、「どたんば時」にどうすればいいかという共通項を見いだしたものです。私が成功哲学の研究を始めたのは、2011年の3月からです。
そうやって見いだしたどたんば哲学とは、
「世界を救うというミッションをもって、今、目の前にフォーカスする」
ということです。
偉大な成功者たちが様々に語る成功哲学をとことん集約すると、たったこれだけになってしまいます。この「どたんば哲学」によって、何がどうなるのでしょうか。
私は、今日まで何をしていたのか。どういう流れで、成功哲学の研究を始めたのか。そもそも、私自身、どたんば哲学から照らして、どういう事を考え、どういう事をやってきたのか。それを、これから連続でお話ししてみたいと思います。
大阪で生まれ育った私は、1992年、28歳のときに、田舎で暮らし始めました。田舎暮らしにあこがれていたわけではありません。田舎より都会の方が暮らしやすいと思い、田舎を捨てて都会へ出て行く人は多いようですが、私は、逆に、都会より田舎の方が、「自分にできることの範囲」がはるかに大きいように感じていました。例えば、私は、古民家を自力で改修して住んでいますが、こんなことは都会では不可能です。他にも、田舎だからできることはかなりたくさんあります。(こういう考え方がずいぶん変わっていると受け止められることは承知しています)
そして、今日まで、童仙房で暮らしてきた歴史は、様々なできごとを生んできました。世の中も大きく変わりました
。私自身も大きく変わりました。28歳、紅顔の美少年 (^_^; が、いまでは4人の父親です。
しかし、変わらなかったものもあります。
その「変わらなかったもの」こそが、どたんば哲学の礎なのです。どたんば哲学は、アメリカの偉大な成功者たちを研究して導き出したものなのですが、その前に、私自身がどたんば哲学を持ち、道を歩いてきたからこそ、見つけ出すことができたのだと、思っています。
自分の歴史を語ることは、なかなか抵抗があります。
もし、私の拙い人生を語ることで、あなた様が何らかの気づきを得られたなら、望外の喜びでございます。私にできることは、「今、目の前」、すなわち、どたんば哲学から振り返る私の人生を語ることです。
いよいよ明日から、物語を始めます。お話しする内容は、ほぼ100%近く、実話です。
おつきあい頂けたら幸甚に存じます。
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