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モモナナじぇーぴー 創造の力

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創造の力とは?

  

3.世界は、神か?

世界は1つ。だから・・・

世界は1つです。わざわざ原理などと言うまでもなく、誰にとっても当たり前のはずですが、意外と、人はそう思っていません。私と、世界は別だと思っています。だから、与えれば損をすると考え、受けとることにばかり気がいきます。すると、私は、世界の外にいるわけ?

このような考えが、競争原理を生み出し、自分さえ良ければよいと言う価値観を生み出します。逆に、慈悲深く、愛の深い人は、自己犠牲を伴って、他者へ献身しようとします。これも、おかしなことです。自己中も、自己犠牲も、同じことのように見えます。

しかし、現実に、偉大な創造を成し遂げた人たちは、違う価値観を持っていたようです。

世界は1つであるという原理。すると、世界が良くなるように行動すれば、私も良くなるはず。これが、成功の仕組みであるようです。世界中の、どんな古典(宗教を含む)も、この原理で語られています。

世界は1つであるから、価値や尊さを生じるには、多様性をもっていなければなりません。1つであるがゆえに多様であるから、世界は完璧に尊いのです。おや、この言い方は、もしかすると・・・

宗教と、世界
仏陀

この言い方は、限りなく宗教に近いように聞こえませんか?

私が言う世界とは、人間にとっての現実そのものですが、神のことではないだろうか?

どの宗教も、神と呼ぶか仏と呼ぶか、とにかく、人間を超越した存在を説いています。人間にわかりやすいように、擬人化して説かれることが多いようです。もし、神や仏が、独立した人格をもった存在であるなら、世界とは別のお方です。

世界は、私たちに指示を出したりお告げをしたりはしません。世界は、1つの原理で動いていても、人格があるわけではなく、私たちに認識できる現実以外の何者かではありません。

もし、神や仏を、世界そのものだとするなら、あらゆる神仏は、1つだと言えるでしょう。そうすれば、全ての宗教は1つのものだとなります。表現のしかたが違うだけですね。もし、それぞれの宗教の神仏が、独立した人格を持つ存在だと主張するなら、その方は、世界とは違います。

さて、世界とは異なる神仏を説く宗教とは、どのような教えなのでしょうか? その宗教は、現実とは違うところにあるのでしょうか?

もし、世界が神仏そのものならば、神が天地創造をしたということも、人類を作ったということも、科学的事実そのものです。神が全知全能であることも、唯一絶対であることも、現実そのものです。かたや、日本などでは、山の神、滝の神、池の神など、小さな神が無数にいますが、それらは自然そのものであり、世界の多様性そのものだということになるでしょう。

宗教と、創造

現実に、何らかの偉大な創造を成し遂げた人たちは、何かの宗教を強く信仰していたり、宗教を持っていないように見えたりと、様々です。どこかの宗教を信じていないと創造ができないという事実は見られません。

宗教を信仰していた人たちも、普通の信仰とは違うように見えます。ご本人がある宗教を信じていたとしても、行動は宗教の枠を越えていた、つまり、世界を見ていたようにうかがえます。

ほとんどの宗教は、彼らなりの作法で、世界の原理を説いています。だから、どの宗教を信仰していても、創造の力を使うことはできるのでしょう。しかし、宗教の枠組みにはまってしまうと、たぶんダメです。宗教の枠組みとは、世界をあっちとこっちに隔てるものです。すなわち、信者と、異教徒です。世界には、世界に入らない人々がいるわけありません。世界の原理に「異教徒」などあり得ないのです。もし、異教徒があるとしたら、異教徒とは、「私と世界は別だと考える私の心」そのものではないでしょうか。

宗教へのお願い
祈り

宗教が、人々を救ってきた歴史もあるでしょう。しかし、あまたの悲劇ももたらしました。今なお、そうです。

どうか、宗教を人類の幸せと発展のみに生かしていただけないでしょうか。すべての人を親兄弟と等しく見ることはできないものでしょうか。

どの宗教も、すばらしい知恵や教えを伝えて来たと思います。今後も、そのすばらしい宗教を継続さえ、発展させていかれることを望みます。そのためにも、どうか、世界の全てを1つだと見ていただくわけにはいきませんでしょうか。

創造の力には、信念が必要

強い信仰心を持つ方が、偉大な創造を成し遂げた事例は、たくさんあります。

宗教であろうとビジネスであろうと、成し遂げるには、信念の大切さが必ず説かれます。成功哲学でも、信念が非常に強調されています。

多様性を活用して創造を生み出すには、どうしても信念が不可欠のようです。

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