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創造の力

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[024]どたんばで起きる変容

  

 

成功のためには、どたんばを突破しなければなりません。

どたんばでは、変容が起きます。自分自身が、新たな力を獲得し、生まれ変わります。といえば、かなり大変なことに聞こえますが、これは成長そのものであり、日常的にも成長を繰り返しています。

日常は、あまり厳しいどたんばが次々訪れることはないでしょうが、ちょっとしたピンチや逆境は、しばしば(あるいは頻繁に)誰にでもやってきます。

そんなとき、多くの人は、自分以外の何か、あるいは誰かに責任をかぶせて、自分は逃げようとするか、どたんばを避けて違う道を選んだりするかもしれません。

しかし、これは、もったいないです。成長のチャンスを逃すことになります。成長とは、成功です。自分が望むことを実現できるチャンスです。

なぜ、逃げたくなるのでしょうか。

変容が怖いからです。自分が変わることが恐怖なのです。じつは、失敗や破滅が怖いわけではありません。失敗や破滅以上に怖いのが、自分の変容なのです。

変容において、何が起きているのでしょうか?

世界中の宗教や神話を隠喩的に読めば、真理は1つ。神仏あるいは大いなる存在は、世界そのものであり、世界は自分そのものです。神仏が、自分とは違う所にいる存在だとするなら、様々な不都合が起きてしまいます。戦争、競争原理、利己主義。人間は、神様の教えを受けますが、それは、指示・命令です。すなわち、自分は無力あるいは非力であり、神様に助けて頂かねばなりません。そしてまた、世界中の神々が衝突し、「正義」をかけて血で血を争うことにならざるを得ません。

真理は1つだと気づくなら、あらゆる不都合は消え去ります。

ただ、代わって、さらにおおいなる不都合が生じてしまいますが。

自分は世界そのものである。自分は神仏そのものである。ただし、世界中の存在がすべて神仏そのものなので、自分が他者を支配することは不可。

これを深めれば深めるほど、自分には神仏の力が備わってきます。問題解決能力であり、創造の力です。それは、大いなる自由です。そして、必然的に、自由には責任を伴います。

自分が変容すると、大いなる力を手に入れるかわりに、自分の人生に自分が責任を持つことにならざるを得ないのです。誰かのせいにはできません。運命のせいにもできません。自分が選択し、決断し、行動した。それ以外の何者でもなくなります。

人間にとって、自分の人生に責任を持つことは、破滅よりも怖ろしいことです。

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