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創造の力

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[030]成功には行動が必要

  

 

サクセスストーリーの4つのステージ。起承転結になぞらえられます。

(1) 現状(課題、願望)
(2) 精進(学習、修行、精進、研鑽、試行錯誤、忍耐と努力の日々)
(3) 進展(現状が動き出す)
(4) 成功(課題解決、願望成就)

原因→陰→陽→結果。

「陰」は成果が見えないので、成功とは見えません。成功へ進んでいるようにも見えません。だから、成功への道のりは、(1)→(3)→(4)だと考えがちです。

しかし、(2)の「陰」は不可欠です。どんな成功哲学を見ても、サクセスストーリーを見ても、陰が強調されています。

「引き寄せの法則」では、願望をイメージすれば実現するとされていますが、注意が必要です。願望のイメージは(1)ですから、短絡的な理解では、(1)→(3)→(4)となりがちです。これは無理です。

どんな成功哲学でも、サクセスストーリーでも、成功というイメージを強く持つことの大事さが言われますが、じつは、思考より行動がもっと大事だと強調されています。

成功哲学の大御所、ナポレオンヒルの『思考は現実化する』も、行動がいかに大切かが、強く説かれています。行動を欠いた思考は、何も引き寄せできません。

何か行動すればすぐにそのぶんの結果が出る、というような行動は楽です。例えば、今月働いたら、決められた額の給料を受けとる、というような行動は楽です。その給料を受けとるために、引き寄せの法則を使う必要もないし、毎日、まじめに働くだけです。

成功哲学が強調する行動とは、行動しても行動してもなかなか成果が見えない「陰」のことです。成果が見えないから、その行動は難しい。一方、陽に転じてからの行動は楽です。しんどい行動をたくさん必要だとしても、動いたら動いた分だけどんどん成果が現れてくるので、やりがいも出るし、楽しく感じるでしょう。

陽の行動は、誰にでもできます。

だからこそ、陰の行動が大事であり、鍵となります。スポーツで言えば、ランニング、基礎トレーニング、食事管理などでしょうか。ビジネスで言えば、調査、製品開発、研究、研修、試行錯誤などでしょうか。

成果に直結しない行動は、近年ではいやがられます。即結果を求める風潮が強いですが、これこそが、諸問題の解決を困難とし、時代の混迷を深めている要因ではないかと思えます。

では、陰の行動を貫くには、何が必要でしょうか?

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