平凡な人が、創造の力を使って、人生を変えるプロジェクト

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創造の力

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[072]宇宙人と握手できますか?

  

 

もしも、私たちの目の前に、UFOが降りてきて、宇宙人が目の前に現れたら、私たちは、ニコニコして握手できるでしょうか?

たぶん、警戒します。敵か味方かわかりません。私たちと同じ心を持っているかどうかもわかりません。彼らがそこにいる目的や理由もわかりません。そもそも、彼らがどんな文化を持ち、どんな暮らしをしているかさえも、まったくわかりません。

仲良くできるか、死を賭けて闘うしかないのか。

彼らについての情報が全くなかったり、著しく少なかったりすると、相互理解よりも、警戒し、逃げるか戦闘態勢をとるかという状態になりがちです。生存本能や防御本能が働きます。未知に対する警戒がなければ、生き延びることが難しいでしょう。

人類の歴史は、自分たち狭い社会以外の人類がどのようなものであるか知らないところから始まりました。文化も、外見も、言葉も違えば、宇宙人のごとくであったかもしれません。

だから、戦争が絶えなかったのだと考えられます。

近代国家でも、戦争を遂行するには、相手に対する情報を国民に対して遮断するか歪めることが必要です。相手のことをよく知れば、なかなか闘争には向かえません。

人類は、戦争を繰り返しつつ、世界中の人類が自分と同じ人類であることを学びました。

どんな国も、どんな民族も、文化や外見が違うだけで、優劣があるわけでもなく、同じ地球上で、いたわり合い、理解し合い、助け合って生きていくことができると、ようやく、学びました。そして、そういうあり方こそが、私たちの豊かさや繁栄をもたらすのだということを、ようやく学びました。

自国のために他国から奪うというあり方は、繁栄のち破滅であることを、自ら証明していきました。

神が教えたところで、人間はなかなか理解できるものではありません。だからこそ、自分でその逆をやってみて学ぶ必要があります。そうやって学んだことは、本物です。痛い痛い代償を払ってきましたが。

自然の大切さを学ぶには、自然を失ってみる。
平和の大切さを学ぶには、平和を失ってみる。
健康の大切さを学ぶには、健康を失ってみる。
家族の大切さを学ぶには、家族の和を失ってみる。
愛の大切さを学ぶには、孤独を知る。
与えることの大切さを学ぶには、奪ってみる。

もう私たちは、戦争を必要としないはずです。なぜなら、世界中のあらゆる人、出来事、物事を、自由自在に知ることができるから。

さて、21世紀直前に、インターネットが現れ、怒濤の勢いで全世界に普及したのは、ただの偶然でしょうか? 単なる技術革新でしょうか?

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