平凡な人が、創造の力を使って、人生を変えるプロジェクト

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創造の力

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[088]私の生きる道

  

 

新しいタイプのノマドワーカーの様態は、こんな感じです。
アイデンティティ→自分ブランド→つながり→ビジネス

アイデンティティとは、「私はどう生きたいのか」に尽きます。
たったこれだけのことが、大いなる価値を生み、大きなビジネスになり得ます。

逆に言うと、「私はどう生きたいのか」という問いは、それほどまでに難しく、それほどまでに重いのです。

古来、偉大な哲学者たちがこの問いに挑んできました。人類を人類たらしめる普遍的なアイデンティティがあるはずです。もっと言えば、人類だけではなく、この世のすべてに共通する普遍的な原理があるはずです。

私はそれを、世界中の神話や宗教や昔話や文化や偉人伝や科学など、あらゆるものに求めました。どうやら、普遍的な原理は、「世界を救う」というシンプルな表現に落ち着きそうです。この世のすべて、生物も無生物も、世界を救うために存在し、活動している。それだけのことです。

だから、世界は、美しく調和しています。

私たちの遺伝子も、解読が進めば進むほど、そのような解釈に収れんしていくようです。

しかし、世界は、丸い。丸いということは、どこでも中心であり、どこでも端です。つまり、あらゆるものが相対的だということです。

世界を救うということは、お互い様の絡み合いです。「私はどう生きたいのか」という問いも、どの位置で考えるかで、答えは千差万別になります。つまり、人の数だけ、答えがあるということです。

ならば、自分で考えるしかありません。他人に考えてもらったところで、それは、「私はどう生きたいのか」ではありません。

そして、私にとっての現実(今、ここ)は、未来をもたらす種です。けっして、青い鳥をさがしても、私の未来ではありません。「今、ここ」は、私にとっての最善であると考えるべきです。今、どんなに苦しく、悲しい状況にあろうとも。

未来は、そこから生まれます。

どう生きたいのか。今、ここに、その大いなるヒントがあるはずです。

20世紀までは、「今、ここ」は、自分の意志と関係なしに与えられると思っていました。だから、国家に依存するしかありません。これからは、「今、ここ」は、私が自分の意志で勝ち取ったものであると考えるべきです。今、ここが、苦しければ苦しいほど、未来が生まれます。

そしてまた、「私はどう生きたいのか」は、簡単にみつかりません。簡単にみつかるなら、値打ちがないではないですか。時間と恐怖に打ち勝たねば、見えません。「私は凡人だ」という、悪魔のささやきに勝てるかどうか。

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