平凡な人が、創造の力を使って、人生を変えるプロジェクト

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創造の力

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[119]指揮者はいないが、羅針盤だけある

  

 

生命は、本当に不思議です。
だれも指揮していないのに、多すぎず、少なすぎず、ちょうどよい線を維持しています。環境がかなり変動しても、維持してしまいます。

このような仕組みは、世界中、いたるところに、というか、世界の全てに見られます。あまりに当たり前すぎて、疑問に思うことさえないでしょう。

この寸分狂うことのない精緻な世界、神が作ったのでしょうか?
信仰の厚い人なら、そうだと答えるかも知れません。でも、世界のすみずみ、ミクロからマクロ、人間の1本の血管、1つの細胞、そんなものまで、神がコントロールしているのでしょうか?

たぶん、そうではないでしょう。

世界には、世界を動かす羅針盤が、1つだけあって、世界のあらゆる存在は、羅針盤をたよりに活動しています。羅針盤は、最初からあったものか、神が作ったものか、それはわかりません。

ようは、世の中は、偶然やランダムで成り立ち、動いているのではなく、全てのものが、たった1つの原理で動いているのです。でないと、世界中の生命は、バラバラになってしまいます。

原理は、原生微生物もがしたがうので、非常にシンプルです。「世界を救う」、たったこれだけです。

このことは、何度も何度も書いてきました。

なぜ、生命の仕組みが成り立つかというと、この原理を想定しなければ、無理でしょう。私たちの人生、どう生きようと、勝手やないけ!という風潮があります。それはまあ、勝手でしょう。

けれども、あなたの身体も、あなたの心も、あなたの人間関係も、あらゆるものが、世界の原理で動いています。

「そんなもん、どうでもええやんけ」という方を無理矢理つかまえて、私の考えを押しつけるというのも、なかなか変なことですし、そんなことをしても何もいいことがありません。

先日、奇跡を起こし、変化をもたらすには、「どたんば」が必要であると、書きました。どたんばとは、人間にまつわる陰と陽のうち、陰の極限です。陰こそがエネルギーに他ならないとも書きました。

どたんばは、ぐうぜん生じるものではないと思います。世界が変化を求めるとき、私たち自身が成長を望むとき、どたんばがやってきます。

そこで、怯えて逃げれば、何もなりません。

じつは、どたんばには、もうひとつ、大きな意味もあるのです。

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