平凡な人が、創造の力を使って、人生を変えるプロジェクト

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創造の力

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[120]「与える」ことのパワー

  

 

どたんばに陥るのは、しんどいことですが、成功するにはどたんばが避けられないとよく言われます。

どたんばには、いったいどんな力(エネルギー)があるのでしょうか?

この世のマイナス(陰)が生み出す強烈なエネルギ−がひとつ。

じつは、それだけではありません。

偉大な成功者たち、あるいはどんな偉人伝でも、共通して言っていることがあります。

「自分が欲しい」と思うと、なかなかうまくいかないし、大事を成し遂げることはとてもおぼつかない。与えることだ。多くの人に、世界中の人に、もてる限りのものを与えることだ!

不思議なことです。与えれば与えるほど、願望が大きく達成される。与えれば損をするのではないのか?

私と世界が、別のモノであって、それぞれ関わりなく存在しているなら、世界へ与えたって、いい思いをするわけはありません。では逆に、私と世界は一体であって、深い関わりを持って存在しているなら?

どたんばは、大ピンチです。

ほんらい「自分が欲しい」と思い続けてきたはずなのに、最後の最後は、そんなことなんかどうでもよくなってしまいます。つまり、自然と、与える心に転じてしまうのです。

与えるとは、何を隠そう、「世界を救うというミッション」そのものです。

私独りが世界を救おうとするのは、フィードバックを独り占めしようとする貪欲の表れであり、そもそもできるはずのないことです。世界を救うには、「私」は世界の最も低いところへ降りていって、両手でもって、すくいあげねばなりません。

世界中のあらゆる存在と、協力し合わねばなりません。

このようなあり方を、どたんばを待つだけでなく、もっと積極的に学ぶことはできないでしょうか。

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