平凡な人が、創造の力を使って、人生を変えるプロジェクト

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[124]勉強が苦手な人ほど難しく考える

  

 

あなたは、パソコンが苦手ですか?
たぶん、そうではないでしょう。

パソコンが苦手で、四苦八苦している方なら、たぶん、この文章を読めないでしょうから。

身のまわりにおられませんか? とてもパソコンが苦手な方が。

使える人から見ると、「どうしてそんなに難しく考えるのだろう?」と不思議に思いませんか?

あれこれ考えなくても、順番に操作したら、ふつうにできるのに・・・

勉強も同じですよ。

学校の試験がよくできる人と、頭の良し悪しは、まず関係ありません。パソコンが使えるかどうかと、頭の良し悪しが関係ないのと同じです。

学校の勉強が苦手という人ほど、えらく難しい理解の仕方をしようとしています。そういうやり方では、天才的に頭がよくないと、理解困難です。だから、「試験ができる人は頭がいいのだ」などと錯覚してしまいます。

試験の成績がいい人ほど、物事をシンプルに考える習慣がついています。

シンプルに考えないと、理解などできるものではありません。

例えば、中学校の理科で、せきつい動物について習います。

魚類→両生類→爬虫類→鳥類→哺乳類。

それらの特徴を覚えます。苦手な人ほど、大きな表で、何もかも覚えようとします。

ナンセンスです。

左から右へ、1つずつ、できることが増えていきます。それが、進化です。そして、その「増える1つのこと」に大きな意味があり、ドラマがあります。

両生類は、肺呼吸ができます。だから、陸へ上がれます。
爬虫類は、固い殻をもちます。だから、乾燥に耐えられます。
鳥類は、体温を調節できます。だから、寒くても生きられます。
哺乳類は、卵でなく胎児を産みます。だから、社会(少なくとも子育て)が必要です。

覚えるのは、これだけです。あとは、ドラマを想像すればいい。

数学も、英語も、国語も、社会も、同じ要領です。

学校では、知識をバラバラにして、全部を教え込もうとします。だから、非効率です。

1つの違いと、その他の共通点。そこにあやなすドラマ。

数学の世界も、魔法のごとく美しいです。美しいと感じる心。管理型には生じません。「私」が必要です。

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