平凡な人が、創造の力を使って、人生を変えるプロジェクト

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創造の力

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[135]インターナショナルスクール構想

  

 

世界中の知恵を融合させたところに、未来があるはずです。

私たちは、それを実現する場を作りたい。世界中の、最も難しい問題を、果敢に解決しようと真剣に取り組む場を。

そのような解決は、システム思考では無理です。ホーリズム思想が必要です。総合化と、全体の俯瞰です。おそらく、コンピュータは、総合化も俯瞰もできません。そもそもデジタル思考とは相容れない思考なのです。

かといって、ホーリズム思想は、たんなる枠組みに過ぎないので、ホーリズム思想だけで何かが何とかなるものでもありません。

ホーリズム思想が活かされるのは、大いなる矛盾、対立、困難があり、悩み苦しむ人々があってこそです。

スクールという言い方は、誤解を招くかも知れません。誰かが先生となって教える形態ではありません。

貧困、飢餓、戦乱、医療の欠如、教育の欠如、環境問題、エネルギー問題などという、解決不能に見える問題のために明日を生きかねる人々が、人生を賭けて、真剣に解決を考える。世界中からさまざまな立場、さまざまな問題を持ち寄ります。

科学、宗教、土着の文化など、あらゆる視点を学び、自然の中で体感し、ともに作業や活動をしつつ、世界中の知恵を綜合したところにヒントを得る。

そんな場を作りたいです。

そういうスクールから生まれた解決策は、どんなものにせよ、社会に価値をもたらします。よって、どんなものであれ、それはビジネスです。慈善事業ではありません。最も大きな価値は、最も大きな問題から生まれます。価値を生むエネルギーは、恐怖です。問題を解決できなければ、後がないという、恐怖。

安全な場所に身を置いて何を取り組んだところで、価値は生まれません。価値を生むのは、どたんばです。

一般に、どたんばにいる人々は、社会から疎外されています。社会の脱落者です。

社会は、どたんばに、目を向けません。

私は、ちがいます。

彼らの壮大なエネルギーを知っています。それを活かすには、壮大な思考が必要です。

世界中の知恵を綜合する以上に、壮大な思考など、あるでしょうか?

どこかの、誰かの知恵を採用することではありません。あらゆる知恵の綜合です。

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