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[169]極楽への道

  

 

変なタイトルですね。死後の世界を語りたいのではありません。

地獄も極楽(天国)も、自分の心の中にあります。遠いところにあるのではありません。というと、神に対する冒涜だ!という人々もいるようですが、現代の科学と宗教を融合させるには、この思想しかないはずです。

もし、神がどこかに存在するなら、その実在を追求せざるをえなくなります。西方極楽浄土に阿弥陀さんがいてはるというのも、科学的には変です。だって、地球は丸いし、自転をしているのですよ。どこかの地点で西は、別の地点では東であったり北であったりします。「西」が地球上にあるのでないなら、自転によって、西は移動します。西方極楽浄土は東→南→西と移動するはずです。

そんな理屈はナンセンスですね。ということは、西方極楽浄土が、宇宙空間のどこかにあるのではなく、心の中にあるのだということにならざるを得ません。

どの宗教が何を言い、どんな神仏を信じようと、それが心の中であるなら、すべてが矛盾せず、科学とも矛盾しません。

では、心の中に、地獄も極楽もあるとしましょう。いや、心の中にこそあるのですが。

私たちは、同じ世界に住んでいても、世界を地獄だと感じる人もいれば、世界は極楽だと感じる人もいます。

極楽の「心」は、何によって実現するのでしょう?

欲しいものを手に入れたとき?

では、欲しいものはどうやって手に入れる?

私は、「成功」というものを広く研究し、どうやら、成功とはひどく単純な仕組みであるという結論を持っています。

成功とは、生まれつきの才能や運ではなく、恵まれた環境でもなく、外的要因はいっさい関係なく、単に「継続」です。

しかし、継続は意外に難しい。

例えば、何かを身につけようと決意します。しばらくすると、もっと良さそうなものが見つかって、二股をかけたり、浮気をしたりします。または、それを継続することがしんどくなって、いろいろ言い訳をしては、中断したりサボったりします。

継続には、必ず障害が入ります。

1つのことを、3年以上続けたら、必ず成功します。最初はド素人であってもかまいません。毎日、コツコツと、脇目もふらず、続けます。短期間に結果が出るはずはありません。世界はそんなふうに、横着にはできていません。

継続すると、自分の状況が苦しくなり、厳しくなります。多くの人は、「やっぱりダメだ」と、放棄します。だから、成就しません。それでも、継続します。必ず、道が拓けます。

「そんなことをしていては、もたない」と言って、継続を嫌います。そうなのです。だから、うまくいかないのです。継続しないから、持たないのです。継続すれば、不思議なことに、無理なように見えても、持ちこたえます。

極楽とは、地獄の向こうにあるのです。逆に言うと、極楽と地獄は、同じものなのです。地獄も地獄にあらず。地獄を地獄と感じるなら、継続は不可能です。だから、地獄へ行きます。

地獄を破る道は、1つです。

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