平凡な人が、創造の力を使って、人生を変えるプロジェクト

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創造の力

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[175]何のために学ぶのか?

  

 

学校教育も、学校教育以外の学びも、5W1Hの半分は共通しています。つまり、「なぜ? どのように? 何を?」です。

「何のために学ぶのか?」という問いの答えは、たぶん誰が考えても同じでしょう。

「幸せな人生を生きるため」という以外に考えられないはずです。

「幸せな人生を生きる」とは、どういうことでしょうか。最近の若い子は、幸せな人生を生きるために「安定」を目指す傾向があるようです。これは、おかしなことです。安定が良いのなら、そもそもこの世に生きる意味があるのでしょうか? なるべく何事も変わったことが起きないように生きる。なんだか、自分一人で殻に閉じこもるみたいに見えませんか?

生きるということは、いろんな人に出会い、いろんな出来事を経験し、泣いたり笑ったりしながら、その中に幸せを見出していくことに他ならないはずです。それは、安定とは真逆にあるはずです。

生きるということは、どのように生きたとしても、必然的に、いろんな問題を抱えたり、いろんな問題に行き当たったりします。それは、悩みでもあり、苦しみでもあり、不快感でもあり、むなしさでもあるでしょう。それらを超えていくことこそが、尊いのであって、そこに幸せがあるのだと思います。いえ、私ひとりが思うのではなく、世界中の偉大な人々が異口同音にそう言っています。

「幸せな人生を生きる」とは、問題解決をしていくことではないでしょうか。

問題解決といっても、方程式を解くようなものではありません。現実の問題とは、非常に複雑に見え、解決できそうにないものも多くあります。解決といっても、数式を解くような明快なものではないかもしれません。問題解決の結果は、自分の期待とかけ離れているかもしれません。

問題解決を避けるという解決法がとれる場合もあるでしょう。

いずれにせよ、人生とは、問題解決そのものではないでしょうか。

学びとは、自分が向き合う問題を解決していくこと、そうすることで幸せを得ることではないでしょうか。

たぶん、これが、すべての学びの原点だと思うのですが、多くの場合、この原点を見失っているように見えます。

私が目指すインターナショナルスクールは、この原点を最も重視します。

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