平凡な人が、創造の力を使って、人生を変えるプロジェクト

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創造の力

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[177]ミッションを持つ学び

  

 

学びとは、自分にとっての未知を、自分の中に取り込んでいくことです。それはある意味、自己否定を伴います。安定志向や保身に基づく学びは、ほんらいあり得ない話です。

そして、学びは、自分にとっての問題解決をもたらします。問題解決をもたらさない学びは、学びではないと、私は思っています。

問題解決とは、その人自身が抱えている問題であって、それを超えることによってのみ、幸せがもたらされるものをいいます。

しかし、学びは容易ではありません。自己否定を伴わざるを得ないからです。成長や進歩や発展とは、必然的に、自己否定を伴うはずです。

自己否定への道を歩いて行くには、ミッションがなければ、なかなか貫くことができません。

ミッションは、目的や目標とは違います。ミッションは、具体的なものではありません。「使命」と訳されることが多いですが、誰かから与えられるものではありません。自分自身が見出し、なんとしてもやり遂げたいこと。人生の第一義です。自分が歩いて行きたい方向そのものです。

自分が見出したミッションを失うことがあれば、即、生きる意味を見失います。だから、どんなことがあっても、おろそかにできません。

誰かがそうさせるのではなく、自分自身がそう感じるのです。

もしあなたが、そう感じるミッションを持っていないなら、どうしたって、学びを深め、問題解決を成し遂げていくことはできそうにありません。それに、問題解決によって得られる至福も、縁がないでしょう。

問題解決は、特別な何かを必要としません。あなたが抱える問題は、必ずあなたが解決できます。

ところで、あなたのその問題は、なぜ、あなたの目の前に生じているのでしょう?

その問題は、あなたに何を求めているでしょうか?

なぜ、あなたはその問題を解決したいのでしょう? または、解決しなければならないのでしょう?

それを自分で問うていけば、ミッションに行き当たります。

ミッションは、他人から与えられてはだめです。自分で見出すことが絶対に大切です。

学校教育は、必ずしもミッションがなくとも、進めていけます。だからこそ、難しい。

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