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[183]第8の習慣の意味

  

 

スティーブン・R・コヴィーさんの『7つの習慣』は、世界にとっての救いです。

このすばらしい著作に対して、『第8の習慣』がつけ加えられました。7つの習慣に対して、第8の習慣は、ずいぶんスピリチュアルです。「効果から偉大へ」という副題がそれを示しています。

第8の習慣は、ボイスの発見です。

自らのボイス(内面の声)を発見し、他の人々が自分のボイスを発見できるよう働きかけます。ボイスとは、個人個人が持つ存在意義です。存在意義は難題に直面したときに現れ出るもので、この存在意義があるからこそ自分と他人は平等であるということになります。

「私が持つ存在意義を発見する」ことが、第8の習慣です。これによって、偉大になれるとのことです。偉大とは、威張ることではなく、他人に良い影響を与え、社会を変えていく力となることです。

私が思うに、第8の習慣は、7つの習慣を支える基礎部分ではないかと思います。コヴィーさんは、7つの習慣を出した後、時代の変化に対応したのだと言いますが、私は、どうも、7つの習慣の不足部分を補ったように見えます。

7つの習慣が不完全だと言いたいのではありません。7つの習慣を持たない人が、7つの習慣を持つに至るには、スピリチュアルな変化が必要です。それが、第8の習慣ではないかと思うのです。

つまり、図式化すると、こうなります。

 第六の習慣・相乗効果を発揮する
   ↑
 第五の習慣・理解してから理解される
   ↑
 第一の習慣・主体性を発揮する
 第二の習慣・目的を持って始める
 第三の習慣・重要事項を優先する
 第四の習慣・Win-Winを考える
 第七の習慣・刃を研ぐ
   ↑
 第八の習慣・ボイスを発見する

「個人が持つ存在意義」とは、何でしょうか?

人間は、単独では存在できません。だから、存在意義は、「世界を救う」ということにしかなり得ないはずです。「世界を救う」具体的な形は、人によって、千差万別です。

しかし、多くの人間は、世界を救うという意志をなかなかもてません。

いったい、どうすればいいのでしょうか?

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