平凡な人が、創造の力を使って、人生を変えるプロジェクト

モモナナじぇーぴー

メイン
創造の力

創造の力

[228]時間と空間から創造の力を得る

  

 

時間と空間に分けて、創造の力について、お話ししてきました。

空間は、自分以外の現実世界ですが、時間は、自分の内面世界です。過去も未来も、私がどう感じるかによって、大きく意味が変わります。

内面であれ外面であれ、共通していることがあります。自分が望まない対象に、どう振る舞うか、ということです。時間で言えば、過去の失敗や過ちをどう受け止めるか。未来へ希望を見出せるか。空間で言えば、意見のあわない相手をどう理解するか。

創造とは、つまるところ、世界を救うというミッションをいかに強く抱くか、という一点につきます。世界を救うというミッションが独善的であっては、いけません。独善的とは、世界が自分だけとか、一部の人だけとかいう意味です。世界はあくまで世界。世界のすべてを指すはずです。

自分の考えと大きく異なる内面、外面を、理解し、受け入れる。そうすることで、世界を救うというミッションが、真の姿に近づいていきます。

「どうすれば世界を救うミッションを持てるか」という答えは、はっきりしています。内面、外面のあらゆることがらを理解し、受け入れることです。そうしていくと、自ずから、世界を救うミッションが、研ぎ澄まされてきます。

では、逆のアプローチはないものでしょうか?

だんだん階段を登っていくのではなく、どうせわかっているなら、一気に登れないかと。

階段を登った果てが、「世界を救うミッション」だとわかっているなら、最初からそういうミッションを持てばいいではないですか。いやいや、そう思えないからこそ、階段を登るしかないのだ。堂々巡りです。

でも、世界を救おうと意識できなくても、「世界を救うミッションを持ちたい」という願望を抱くことは可能でしょう。今自分は、世界を救うミッションが持てていないように感じるけど、持ちたいものだと、意識するのです。

すると、異なる意見にであったとき、理解することが容易になるはずです。

異なる意見とは、人だけではありません。できごとも、自然も、物質も、すべてがそうです。

「どたんば」とは、自分の意に反する事態です。つまり、自分と異なるできごとです。人と同じく、理解してから理解されましょう。感情移入の傾聴をしましょう。どういうことかというと、なぜ、このできごとが生じたのか。このできごとは、私に何を求めているのか。このできごとを通じて私は何を得、どのように成長できるのか。

できごとを、偶然などと考えていたら、いつまで経っても成長は生まれません。できごとから学ぶには、そのできごとを理解することです。

理解した末には、世界を救うミッションが、さらに高まっています。

それならば、はじめから、世界を救うミッションを高めようという意識を持っていればいいではないですか。

前へ前へ  TOPTOP  次へ次へ