平凡な人が、創造の力を使って、人生を変えるプロジェクト

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創造の力

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[254]創造の法則の核心部分

  

 

引き寄せの法則の検証を進めてきました。「どんなものでも、思うと→必ず、現実となる」という安直な理解では、引き寄せは働きません。

『ザ・シークレット』には、辛辣な批判も多く寄せられています。「神は私利私欲に応えてくれる万能のサンタクロースではない」という言葉は端的です。たしかに、そのような「法則」があろうはずはないし、あってはいけません。

『ザ・シークレット』では、必ずしもそのような短絡的な法則だと言っているわけではありませんが、衝撃が大きすぎたので、曲解がされすぎたという面があります。

衝撃とは、「どんな願いでも、必ず」という部分についてです。

しかし、引き寄せの法則は、世界中に昔からある最も普遍的な人生哲学です。
「感謝と愛とプラス思考で生きていれば、どんな願望でも、信念と決意を持った行動によって、必ず現実となる」

引き寄せの法則というと、自分本位の視点に見えるので、創造の法則と言った方がいいと思います。

『ザ・シークレット』でも、このように説明しています。なのに、あまりに曲解されてきました。その理由は、「どんな願いでも、必ず」を明確に示したからです。

さまざまな活動や歴史やビジネス、昔話、伝承、伝統文化なども、まさにこの創造の法則を示しています。あまりに創造の法則はあふれかえっていますが、人間は、なかなかこの法則を活用できません。

創造の法則は、「私利私欲に応えてくれる万能のサンタクロース」ではありません。「感謝と愛とプラス思考から生じるどんな願望でも、信念と決意を持った行動によって、必ず現実となる」のですから、ある意味、神の所為に近いと言えそうです。けっしてエゴイスティックな願望が無条件に成就するなどということはありません。そんなことがあったら、世界はめちゃくちゃになってしまいます。

「どんな願いでも、必ず」に付いている条件が大事なのです。しかし、人間は、この2つの条件を恐れるようにできています。

・世界への愛
・信念に基づいた行動

これを恐れるため、人間は、こういう価値観を持ちます。

・大きな願望を持つことはよくない
・ほとんどの願望は実現しない

そこで、ほとんどの人間は、創造の法則から離れていきます。いくら世界中で創造の法則がさまざまな形で語られ、満ちあふれていたとしても、自分には関係ないことだと、思ってしまいます。

これは、悪魔の仕業なのかもしれません。でなければ、私たちの心の中に、創造の法則を妨げる働きがセットされているのでしょう。

何のために?

創造の法則がいかに大切なものであるかを思い知るためではないでしょうか。

どんなに曲解されたとしても、『ザ・シークレット』の功績は大きいと思っています。「どんな願いでも、必ず」と、人々に衝撃を与えたからです。引き寄せの法則じたいは、新しい法則ではありません。しかし、人々は、見て見ぬ振りをしてきました。そこへ、衝撃を与えたことが功績なのです。

「どんな願いでも、必ず」が示すものは何であるか。「どんな人でも、間違いなく創造の法則を使うことができる」ということです。

決して安易な道ではありません。でも、自分の道を歩くことのできない人は、誰一人いないということを、知るべきなのです。

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