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創造の力

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[336]創造には原理があるのか

  

 

成功哲学を研究することから見つけたどたんば哲学。「世界を救うというミッションをもって、今、目の前にフォーカスする」

どたんばとは、進める道がまったく見あたらず、破滅以外の選択肢がない状態です。破滅以外の選択肢があるのなら、それを実行すればいいだけのことですから、どたんばでも何でもありません。

本当の意味の成功哲学とは、お金もスキルも権威も頼る人も何もない状態から成功を勝ち得ることです。それが可能になるのはどたんば哲学によってのみです。

「世界を救う」というのは、自分(たち)さえ良ければよいという視点の対極です。自分たちという枠組みをいくら大きくしようとも、家族であろうと会社であろうと地域であろうと国であろうと、世界ではありません。世界でない枠組みは、競争原理に陥ってしまいます。競争原理で奇跡をおこすことはできません。

どたんば哲学は、可能性がない状態からの成功ですから、まさに奇跡を起こすことに他なりません。そして、それは、創造に他なりません。

どたんば哲学は、世界の仕組みそのものです。だから、自然の摂理といってもいいです。宗教とは、自然の摂理をそれぞれの文化にあわせて表現したものなのかもしれません。

であるなら、どたんば哲学は、どたんばだけでなく、成功哲学だけでなく、この世のありとあらゆる事象に通用するのではないでしょうか?

私はそう考えて、成功哲学以外の、世界各地に古くから伝わる神話、伝承、文学、文化など、そして、現在世界中にある価値観を研究することにシフトしていきました。

ジョゼフキャンベルさんという神話学者が、世界中の神話に共通する原理があることを発見し、ヒーローズジャーニーという法則を示しました。私は以前に、ヒーローズジャーニーについて、記事を書きました。なので、詳しくはふれませんが、要点はこんな感じです。

1. ミッションを見出す
2. メンターから学ぶ
3. どたんばに立ち向かう
4. どたんばを乗り越え、成長する

これは、神話のみならず、ありとあらゆる人類の知恵に共通しています。

じつは、どたんば哲学も、これと同じではないかと思います。メンターから学び、どたんばに立ち向かうことは、今、目の前へのフォーカスに他なりません。メンターとは、権威を持った先生ではなく、今、目の前に他ならないのです。

世界の様々な宗教が説いている教えも、究極はこのようなことではないでしょうか。

要素は4つ。

1. 世界を救うというミッション
2. 学ぶ
3. 試練、逆境
4. どたんばを突破

どうも、創造には世界共通の原理がありそうです。どんなものを見ても、この4つから成り立っています。コミックやアニメでさえも。

私がこれまで書いてきた記事は、この原理の発見に至る過程そのものなのです。

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