平凡な人が、創造の力を使って、人生を変えるプロジェクト

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創造の力

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[359]行動あるのみ

  

 

引き寄せの法則とは、「念ずれば華開く」ではありません。念じても華は開きません。一心に念じて、念じたとおりに一心に行動し続ければ、必ず華開きます。開くはずのない華でさえも、開きます。

一心に念じて、一心に行動するというのは、自分のことを願っていては貫けないものです。世界は1つです。ということは、世界を救おうとすればするほど、自分が救われます。

宗教では、そのように語られますが、じつは、ビジネスでも、同じことがいわれています。

当たり前といえば、当たり前です。経済は、一方通行ではありません。お金を得るには、相手(お客様)に大きな満足や問題解決を与えねばなりません。客を欺してお金を得るのは、ビジネスではありません。続くはずもありません。

まともなビジネス書であれば、いかにしてお客様に大きな満足を与えられるか、という視点で書かれています。

宗教であろうと、ビジネスであろうと、同じではありませんか。政治も経済も文学も科学も、皆同じでしょう。

世界は、たった1つの、同じ仕組みで動いているのです。その仕組みとは、「世界は1つである」ということです。だから、世界を救うというミッションが大きな力を持つのです。

思うだけでは不充分です。そのような行動があれば、世界は答えてくれます。世界が答える・・・

神や仏がこたえてくれるなら、宗教です。お金がこたえてくれるなら、ビジネスです。なんであろうと、仕組みは同じではありませんか。

人類以外の生物は、意志を持ちません。意志を持たないことは、行動を見ればわかります。人間は、本能に逆らう行動も、快楽に逆らう行動も、選択する事ができます。

成功するための行動は、快楽に逆らう選択です。不安、不快、怖れを選択する行動です。だからこそ、強い信念が必要なのです。すると、その信念は、試されることになります。宗教では必ず説かれる「試練」です。しかし、ビジネスでも、必ず、こういった試練があります。試練なしの成功は、あり得ないのです。

なぜ、必ず試練が生じるのか。

世界の原理を見ると、理解できるはずです。

世界は、1つであるのに、価値を生じ続けています。価値とは、相対的な概念ですから、他者がなければ評価し得ないはずです。1つであれば、価値などあり得ないし、尊さや尊厳もあり得ないはずです。

だから、世界は、1つであるのに、無限の多様性を現じています。ただ多様なだけではなく、たえず、生じたり滅びたりして、変容を続けています。

であれば、価値を生じるには、変容が不可欠なのです。つまり、現状が壊れ、何かが生まれるという様相です。これを人間が見ると、試練であり、逆境であり、どたんばなのです。そのとき、壊れてしまえば、価値は生じません。必ず、越えられるのです。世界は、一度も壊れたことがありません。無限に変容を繰り返しても、壊れないのです。

世界の原理で生きる限り、失敗はないのです。もっとも、生命の寿命はありますが。

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