平凡な人が、創造の力を使って、人生を変えるプロジェクト

モモナナじぇーぴー

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創造の力

 

創造の力

  

 

この記事は、2011年11月4日から2012年11月23日にかけて書いたものです。内容は、当時の状況に即しています。
このコーナーについて
地球

長い長い連載です。でも、たぶん、1年間にわたって書きながら、私の中にあるものはすべて出尽くしたように感じています。書きながら熟していったので、あれこれが順不同に詰められています。

今後書く内容は、ほぼこの連載を出ないでしょう。整理したり、表現を変えたりしながら新しいように見える内容を書いていくことと思います。

この世のこと、矛盾するように見えることがらも、対立する存在も、相容れない問題も、俯瞰すれば1つのことではないかと思います。創造とは、複雑で高度な中にあるのではなく、最もシンプルな中にあるのではないかと思えてなりません。

記事一覧
[001]人生を変えませんか?
[002]たった1つの原理
[003]東日本大震災はなぜ起きたか?
[004]仏の顔も三度
[005]災害から学ぶ
[006]大正・関東大震災からの学び
[007]妄想が大きな被害をもたらす
[008]犠牲は必要か?
[009]犠牲と代償の違い
[010]実現する願望と、実現しない願望
[011]最大にして最も困難な代償
[012]新しいものは、何もない
[013]宗教と、神話と、昔話
[014]宗教は、命令か?
[015]宗教は諸刃の剣
[016]世界と「私」
[017]心地よい代償
[018]代償を代償たらしめるために
[019]宗教の共通点
[020]善悪不二
[021]最も弱い心から信念が生まれる
[022]成功のための絶対条件は、どたんば
[023]どたんばの秘密
[024]どたんばで起きる変容
[025]生きる責任
[026]ノウハウと、哲学
[027]成功哲学は、どこにあるか
[028]神話の中の、創造の力
[029]冬来たりなば、春遠からじ
[030]成功には行動が必要
[031]結果が確定するのは、いつなのか?
[032]原因があるとき、結果が決まる
[033]津波てんでんこ
[034]普遍的な原理を仮定すると
[035]命がいらないと思うとき
[036]愛
[037]普遍的な原理の修正
[038]普遍性
[039]教育
[040][そこでの知]は常に正しいか
[041][そこでの知]の修正
[042]そして、てんでんこ
[043]普遍的な原理と歴史
[044]私が苦境で得た学び
[045]幸せが見えない時代
[046]幸せの条件、その1
[047]幸せへの落とし穴
[048]世界を救うという学び
[049]あなたの偉大な人生
[050]戦争が世界を救う?
[051]戦争の歴史から学びを得るとは?
[052]歴史を学ぶなら、未来の戦争は?
[053]人類の未体験ゾーン
[054]革命は自由を実現しない
[055]共産主義の本音
[056]ユートピアという地獄
[057]自由
[058]世界を救うという危険
[059]原発事故からの学び
[060]原発事故は、なぜ起きた?
[061]星の王子さまが原発事故を見ると
[062]ふつうのおとなは、へんなおとな
[063]肝心なことは目に見えない
[064]ファンタジーが示す真実
[065]空をごらんなさい。世界が変わるから。
[066]正義の敵は、正義漢である
[067]問題解決の方法
[068]選択は、じつは1つ
[069]世界は永遠に未完成だが、常に完璧
[070]ノストラダムスの大予言が世界を救う
[071]世界は1つへ向かう
[072]宇宙人と握手できますか?
[073]21世紀の魔法
[074]人類史上なかった世界
[075]インターネット以後の世界
[076]国家の消滅
[077]あなたが抱える問題は、幻ではないのか?
[078]弱き者を助けることはできるのか?
[079]20世紀の穴
[080]無価値なものが価値を生む
[081]21世紀のソリューション
[082]20世紀の限界はどこにあるか
[083]第三次世界大戦の代わりが新自由主義
[084]ノマドの行方
[085]21世紀の共同体
[086]旧いノマドと、新しいノマド
[087]21世紀を生きるための必要不可欠な条件
[088]私の生きる道
[089]人生が変わる
[090]コミュニティへの参加
[091]すばらしき格差
[092]陰と陽
[093]二元論+一元論=現実
[094]対の状態を考えるということ
[095]悪が世界を救う
[096]2種類の成長
[097]「陰」のダイナミズム
[098]東洋が見直される
[099]西洋の弱点
[100]東洋の弱点
[101]西洋と東洋が調和するパラダイム
[102]調和を破り続けるという調和
[103]「世界を救う」という正義はない
[104]世界を動かすエネルギー
[105]学ぶということの本質
[106]世界も学んで欲しいと望んでいる
[107]不幸の意味
[108]世界を救うエネルギー
[109]世界を救うエネルギーの根源
[110]世界は、優しい
[111]人事を尽くして天命を待つ
[112]プラス思考の罠
[113]わらしべ長者メソッド
[114]わらしべ長者メソッド、その奥
[115]世界を救うという快楽
[116]「ガイア」という地球生命圏
[117]生命の仕事
[118]世界は、生命体?
[119]指揮者はいないが、羅針盤だけある
[120]「与える」ことのパワー
[121]わが家のホームスクーリング
[122]「仕組み」と、「私」
[123]教える勉強と、教えない勉強
[124]勉強が苦手な人ほど難しく考える
[125]近代科学に嫌われた「私」
[126]システムと、私
[127]世界は「関係」
[128]自然と人間の、法則
[129]障害とか邪魔者の役割
[130]世界を見るポイント
[131]共通点を見つけることが難しい
[132]電気と人生の共通点
[133]なぜ、西洋は東洋を見おろすか
[134]急成長は、東洋のお家芸?
[135]インターナショナルスクール構想
[136]問題解決に必要なこと
[137]エリート意識の罪
[138]感謝はどこから生まれるか
[139]ホーリズムと、システム
[140]感謝の正体
[141]2つのタイプの教育
[142]二項対立の不毛
[143]「何でもあり」という最難事
[144]「何でもあり」を実践するには
[145]世界を救うミッションと、敬意
[146]システムとホーリズムの統合
[147]原発への敬意
[148]省エネへの疑惑
[149]原発は、依存の発露
[150]がまんではなく、何をするか
[151]罪深い安定志向
[152]社会保障の消滅
[153]社会保障は消えない
[154]それは、思い込みではないのか?
[155]何が可能性を制限するのか?
[156]トリムタブ
[157]リーダーシップ
[158]リーダーシップと偉大さ
[159]偉大さはなぜ難しいか
[160]生物大絶滅
[161]戦争の哲学
[162]殲滅戦(皆殺し)の意味
[163]地球の最期
[164]破滅こそが調和
[165]破滅における感謝
[166]神はどこにいるか
[167]内なる神が持つリスク
[168]地獄と極楽もごっちゃになってまんがな
[169]極楽への道
[170]地獄を破る道
[171]人生は問題解決
[172]創造というパラダイス
[173]対立が創造をもたらすからくり
[174]学びのパラダイム
[175]何のために学ぶのか?
[176]何をどのように学ぶのか?
[177]ミッションを持つ学び
[178]『7つの習慣』と学び
[179]『7つの習慣』は、より良い人生の基本
[180]『7つの習慣』から、『第3の案』へ
[181]創造の鍵
[182]7つの習慣の順序
[183]第8の習慣の意味
[184]リーダーシップへの誤解
[185]リーダーシップこそ創造の力
[186]「私の中のリーダー」とは、誰?
[187]7つの習慣と、六波羅蜜
[188]ホームスクーリングを通して得た学び
[189]「もうひとつの学び」という盲点
[190]基礎学力とは、何か
[191]学びの3条件
[192]学びの3条件を1つに
[193]目標と、ミッション
[194]ミッションと、私の中のリーダー
[195]自由と平等は現実か?
[196]「新しい世界」という甘い罠
[197]時間と空間が創造への鍵
[198]過去を捨てたがる人たち
[199]過去を捨てたがる社会
[200]時間の取扱説明書
[201]時間の取扱説明書 過去は私たちの意志
[202]時間の取扱説明書 若者たちの嘆き
[203]時間の取扱説明書 丁稚奉公
[204]時間の取扱説明書 過去を断絶する
[205]時間の取扱説明書 産みの苦しみ
[206]時間の取扱説明書 誕生期に「良い未来」が決まる
[207]時間の取扱説明書 生住異滅のサイクル
[208]時間の取扱説明書 望み通りに生きるには
[209]時間の取扱説明書 生住異滅の継承
[210]時間の取扱説明書 生住異滅はなぜ変更不可か?
[211]時間の取扱説明書 選択の力
[212]時間の取扱説明書 選択できない人
[213]時間の取扱説明書 失敗の人生はない
[214]時間の取扱説明書 過去を輝かせる
[215]時間の取扱説明書 望む未来をつくる
[216]時間の取扱説明書 なぜ、そんな過去が?
[217]空間の取扱説明書
[218]空間の取扱説明書 いやなものに、感謝する
[219]空間の取扱説明書 排除か、感謝か
[220]空間の取扱説明書 問題は、悪いことなのか?
[221]空間の取扱説明書 批判ばかりの不幸
[222]空間の取扱説明書 現状肯定=現状否定
[223]空間の取扱説明書 多様性への誤解
[224]空間の取扱説明書 相乗効果のマジック
[225]空間の取扱説明書 鳥のように見る
[226]空間の取扱説明書 傾聴が俯瞰を生じる
[227]空間の取扱説明書 究極の大きな視点
[228]時間と空間から創造の力を得る
[229]世界を救うミッションと、創造
[230]だから、人間は不完全なのだ
[231]禅と、西洋
[232]西洋から見た禅
[233]時間、空間、禅
[234]禅はなぜ難しいか
[235]日本人の宗教感覚
[236]日本人の可能性
[237]私たちは、何を学ぶのか
[238]価値はどこから生じるか
[239]すべての人が望むこと
[240]理解することと、理解されること
[241]「私」の正体
[242]「どたんば」の正体
[243]「どたんば」は問題解決
[244]入試(受験)の極意
[245]勉強は難しくない
[246]理解することは自分を強く持つこと
[247]学ぶために教える
[248]世界の仕組み
[249]創造とは、調和の破壊
[250]創造とは、調和を実現しようとすること
[251]創造と、引き寄せの法則
[252]引き寄せの法則を俯瞰する
[253]引き寄せの法則→創造の法則
[254]創造の法則の核心部分
[255]信念を持って行動し成し遂げる人たち
[256]自然なお姫さまのお話
[257]自然なお姫さまの強さ
[258]価値とは、回すこと
[259]どこにでもある、自然なお姫さま
[260]ヒーローと自然
[261]天命と自然
[262]依存と自然
[263]権力が凶暴となる理由
[264]私の立ち位置
[265]誰とつながるか
[266]問題のありか
[267]希望
[268]力の源泉
[269]ミッションを見出す
[270]達成不能だからミッションなのだ
[271]欠けることのない世界
[272]飢えた虎への捨身供養
[273]世界を救うという人生
[274]創造の要
[275]創造原理は難しくない
[276]しかし、創造原理は難しい
[277]創造は、ゴールから始める
[278]創造は、「今」に集中する
[279]創造は、「神のお告げ」
[280]創造は、「全脳思考」
[281]創造は、世界を救うこと
[282]創造は、誰にとって可能なのか
[283]創造を最も効果的にできそうな人々
[284]どのように創造をなすか
[285]21世紀のパラダイムとはきっと・・・
[286]21世紀のパラダイムはすでにある
[287]委託しない人生
[288]信じることの危うさ
[289]危険のない信仰とは?
[290]検証可能な信仰?
[291]世界を信じる?
[292]誰でも世界を救える
[293]道を拓く快感
[294]森の作業と、創造
[295]破壊ならざる破壊
[296]何を破壊するか
[297]心地良い破壊からフィードバック
[298]善い桃太郎と、悪い桃太郎
[299]『選択の科学』
[300]階層思考と、俯瞰
[301]選択による苦難
[302]意味を見出すという学び
[303]意味は、部分の積み上げではない
[304]世界の健康
[305]なぜ、この世には悪があるのか?
[306]選択の基準
[307]世界を救うことは自己犠牲なのか?
[308]階層思考は科学的
[309]インターナショナルスクールの目的
[310]インターナショナルスクールの方法
[311]お金の循環
[312]価値と意味の罠
[313]世界を救うという普遍性
[314]「ガルシアへの手紙」はなぜ成り立つか?
[315]世界を信じることは精神論ではない
[316]ローワンと階層思考
[317]インターナショナルスクールと問題解決
[318]仕事
[319]かけがえのない私へ
[320]如意宝珠
[321]「意のままに」とは?
[322]階層思考で得るものは?
[323]農場の法則と因果
[324]農場の法則と問題解決
[325]収穫の法則でいう、種まきとは?
[326]日本のトイレと、インドのトイレ
[327]トイレがある幸せ
[328]エリートでなく、当事者
[329]当事者とはどんな人か?
[330]世界はどのように見ることもできる
[331]世界を救うものは世界を破壊する
[332]創造とは、破壊への態度
[333]我が人生、どたんばへ
[334]どたんば哲学
[335]どたんば哲学と創造
[336]創造には原理があるのか
[337]世界は創造そのもの
[338]世界は時間と空間
[339]どたんばを越えられる人
[340]なぜ、どたんばを越えられるのか
[341]世界は、なぜ進化したいのか
[342]多様性の価値
[343]ちゃぶ台返し
[344]世界を救うために
[345]どたんばと、引き寄せと、創造
[346]なんのために、生きるのか?
[347]生きる意味の再発見
[348]価値の創造
[349]これからなされる価値の創造
[350]問題が価値に変わる時
[351]「私はダメだ」という価値
[352]21世紀への期待
[353]個人と集団
[354]Yes, I do.
[355]ふつうの人にこだわりたいわけ
[356]世界中心の視点
[357]1万円札の価値
[358]価値を発揮する唯一の方法
[359]行動あるのみ
[360]未来へ
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