子どもたちにとって最も良い学びのあり方を求めて

モモナナじぇーぴー

メイン
ホームスクーリング実践記

ホームスクーリング実践記

[037]基礎英語

  

 

日本人は、世界にコンプレックスがあるかもしれません。ちょっと待ってくださいね。

世界の国々を面積順に並べると、日本は244カ国中62位です。上位4分の1あたりです。決して小さな国ではありません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/国の面積順リスト

世界の国々を人口の多い順に並べると、日本は10位です。大国といっていいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/国の人口順リスト

普段話されている言語の人口順位では、日本語は9位です。日本語はマイナー言語ではありません。ドイツ語やフランス語よりもメジャーなのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/言語

ちなみに、先進国が集中しているヨーロッパと比べると、
日本より面積が大きいのは、ロシア、ウクライナ、フランス、スペイン、スウェーデンの5カ国だけです。
日本より人口が多いのは、ロシアだけです。イギリスとフランスの人口を合わせて、だいたい日本と同じくらいです。
ヨーロッパが元となる言語で、日本語より言語人口が多いのは、スペイン語、英語、ポルトガル語、ロシア語だけです。

日本は、どこからどう見ても、大国です。コンプレックスなど、無用です。かといって、いばることなく、謙譲の精神で、世界で活躍したいものです。私は、子どもたちに「自分の人生を生きる」ことを望んでいますが、上記の文脈において、じつは、もう一言つけ加えています。

「世界を相手に、自分の人生を生きる」

世界とは、外国を意味するのではありません。地域内の人たちも、世界の一部です。誰とどう接しても、心は世界なのです。

さてさて、こういったバックボーンの上に、わが家の英語学習があります。

英語学習の定番中の定番は、NHKラジオの基礎英語ですね。もうずいぶんと以前から、どんな講座や学習システムが登場しようとも、基礎英語の盤石なポジションはゆるぎません。わが家でどう進めていこうかと検討を重ねました。基礎英語以外の他の英語教材も検討しましたが、やはり基礎英語に優るものは見あたりません。

毎日ラジオ放送を聞くのが通常のやり方でしょうが、進め方をわが家のペースでやりたいことを考え、すでに放送が終わった年のテキストとCD一式をヤフオクで落札しました。あえて、2005年放送分を選択しました。2005年は、毎月、英語を話す国を順に巡って、1年で世界を渡り歩くという設定です。まさに、わが家にピッタリです。

テキストは新しく余分に入手することが困難なので、3部ずつコピーしました。長男(当時小6)と長女(当時小3)と次女(当時小1)が英語学習を始めました。2012年春です。

4月号(設定はオーストラリア)の内容は、自己紹介が中心ですので、簡単です。子どもたちは、すぐに、自分の内容で自己紹介を英語でできるようになりました。小1の次女でもできました。

5月号(設定はタイ)から、英語らしくなっていきます。be動詞を使った簡単な文、単数と複数、曜日、数。次女、リタイアです。ここからは、長男と長女が英語を学んでいきます。実際のラジオ放送では、1つのレッスンが2日分です。わが家でも、そのように進めていました。

しかし、長男も長女も、初めての英語に、とまどい気味です。漫然とCDを聞きながら、ネイティブについて読む練習をしながら、進めていくだけでいいのだろうか・・・
このままでは、ズルズルと、英語分からんモードに入っていきそうにも見えます。
今のところ、長男も長女も、英語を楽しむように取り組んでいます。このまま、英語好きであってほしい。
進め方に改善が必要でしょう。

前へ前へ  TOPTOP  次へ次へ