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どたんば哲学

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[060]クリスマスキャロルの光

  

 

わが家がピンチ! そうだ、副業だ!
いや、副業では間に合わない! 独立生計だ!
いや、独立生計でも間に合わない!

新しい世界を創造する必要がある!

今の世界を作り替えるのではなく、新しい世界を創る!
そういえば、世界中でそんな動きがある。
どうも今、地球上に世界が2つある。旧い世界と、新しい世界。

世界は、旧い世界を修繕して使い続けるのではなく、旧い世界が衰退すると同時に、新しい世界を育て始めている。

わが家は、新しい世界で活路を見出すべきではないか。

地域もそうだ。旧い地域を修繕して未来へつなぐことは、たぶん無理だろう。旧い地域を無理に壊すのではなく、平行して新しい世界を創っていけばいいんじゃないか。今まで、輸出入をやってきたことは、新しい世界への布石だったんだ。自分はそんな意識はしていない。でも、20年前に童仙房へ来たときから、新しい世界のこと、地域のことは、いつも頭にあった。そして、そのために、いろんなことをやってきた。

2009年に、わが家が苦しくなってきたとき、わが家の家計を考えていたようで、そうでもなかった。今から素直に考えれば、そう思える。だから、アフィリエイトやドロップシッピングではなく、輸出入を選んだんだ。輸出入をとおして、世界のことを学んだ。新しい世界の仕組み(eBayが新しい世界そのものではない)を垣間見ることができた。

私が童仙房へ来たときの気持ちを思い出す。田舎暮らしなど眼中になかった。新しい世界が始まるとき、そこへ参加したいというのが、童仙房に住もうと決意したときの思いだった。

その後、8年間の独身時代を経て、12年間、結婚後、4人の子が次々と生まれ、妊娠、出産、育児の連続だった。今、末の子が3歳。いよいよ、その時が来た。

とはいえ、何をどうしたらいいのか、かいもく見当がつかない。

『ドクターモルツの自分を変えるイメージプログラム』を販売している会社が、無料ビデオを配布していたので、見てみた。

作家のディケンズは、次の作品を生み出せず、生活は困窮し、行き詰まっていた。そのとき、生活のために夜遅くまで働き続ける子どもたちを見て、アイデアがひらめき、『クリスマスキャロル』を一気に書き上げた。彼は、うれしくてうれしくて、浮かれながら作品を書き続けた。世界中の人々に幸せを届けようと、喜びの中で書いた。

クリスマスキャロルが大ヒットしたことは、皆の知るところである。

お金が全てという吝嗇家が、妖精たちから、過去、現在、未来を見せられ、自分の人生に恐れをなして心底反省し、自分の財産を世界のために使い、幸せを広げることに生涯をささげた。

ディケンズの作品は、ディケンズが望んだとおり、世界中の人に感動と希望を与えた。今なお、与え続けている。

これだ!!

世界中の人に幸せをもたらそう。そのことが結果として、大きな富につながるだろう。大きな創造で、大きな問題解決ができる。給料とか、ものづくりとか、小売とかいう概念では、限界があるが、夢と希望を創造することは、無限大だ。

これこそ、私が歩みたかった道に違いない。今は、どん底にいる。どん底でこそ、道が拓ける。ディケンズだって、そうだ。余裕しゃくしゃくの生活で偉大な作品を生み出したのではない。どん底の、ぎりぎりどたんばで、最高の作品を生み出したのだ。

今の私のどたんば状況は、私にとって、必要なものなのだ。

『クリスマスキャロル』の無料ビデオは、ある教材の内容の一部だった。このビデオ、よりこもいたく感動していた。私たちにとって、どんぴしゃの内容であることも、疑う余地がなかった。

そして、その教材をクレジットで買った。

その教材は、ビジネス書の金字塔である『7つの習慣』のDVDだった。

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