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どたんば哲学

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[061]ビジョン

  

 

『ドクターモルツの自分を変えるイメージプログラム』に続いて買ったDVD教材、『7つの習慣』。
ビジネス書はこれ1冊で足りるとまで言われる不朽の名作だが、いかんせん、元の書籍は分厚く、難しい。DVDを見ながらエクササイズをやっていくと、効率的に「7つの習慣」をマスターできるという」ものだ。

よりこと2人で取り組んだ。

私たちの人生を設計しなければいけない。今まで、設計図がなかったというわけではないが、目下の、4人の子どもたちの出産・育児にフォーカスしてきた。

これからは、広い世界へ目を向ける。私たちは、どのように生き方を選択すべきか。生き方を創造すべきか。

DVD教材は、「ビジョン構築力」から始まった。

無料ビデオで見たディケンズの話は、まさにこの「ビジョン構築力」の部分だった。
自分は何を実現したいのか。どこへ向かって進んでいきたいのか。何に打ち込みたいのか。
ディケンズは、ビジョンを見出すために苦労したが、いったん見出したなら、堰を切ったように成功が押し寄せてきた。

ビジョンとは、何だろう。

「7つの習慣DVD」では、コントリビューションステートメントを作ることから始める。その前に、自分を4つの側面から分析する。
ニーズ、才能、情熱、良心。

コントリビューションとは、「貢献」、ステートメントは「声明」。つまり「自分はどんな貢献をしたいかという宣言」だ。しょっぱなから、じんじん響いてくる。「成功」とは、独りよがりのものではない。貢献の延長にあるものだ。貢献を欠いたビジョンは、ビジョンたり得ない。

「お金を稼ぎたい」というビジョンはあり得ない。
「他人に勝ちたい」というビジョンはあり得ない。

私たちは、いったい、だれに貢献したいのか? 

家族か?
究極は、家族を守りたい。でも、家族だけ見て家族を守ることはできない。それが今の状況だ。

地域か?
地域の未来を拓きたい。でも、地域の周辺を見て地域に未来はない。

そうだ、わかっていたことだ。私たちは、結婚当初から、一貫してこういう思いで生きてきた。
「たとえどんなことがあろうとも、世界中の人々と手を取りあって新しい社会を作っていく。。。」

そして、コントリビューションステートメントをもとに、ビジョンを作っていくのだが、コントリビューションステートメントができていれば、ビジョンは考えるまでもない。

私たちのビジョンとは、 家族がぼちぼち暮らしていくことでもなく、 地域がそこそこに発展していくことでもなく、、 「たとえどんなことがあろうとも、世界中の人々と手を取りあって新しい社会を作っていく。。。」
その果てにこそ、地域の未来があり、家族の幸せがある。

そのような世界を創ろうと努力することそのものが、地域の未来であり、家族の幸せだ。

小さな考えは、行き詰まる。とてつもなく大きく考えてこそ、目の前の小さな一歩を踏み出せる。とてもスッキリした。このように考え、このように生きたいと思ってきたはずだ。自分で自分を抑えていた。

大きなことを考えるより、まず家族。この考えが、有害だった。どんどん行き詰まっていった。

地域もそうだ。地域が衰退すればするほど、地域のことを何とかしようと考える。だから、どんどん、破滅的に行き詰まってくる。

厳しくなればなるほど、大きな考えを持たねばならない。大きく考える勇気を持たねばならない。臆病な心で、どうやって危機を脱出するというのだ!

7つの習慣DVD、1日に1巻ずつ進めていった。ハイペースである。

私はとてもエキサイトしながらやり終えた。よりこは、慣れない作業で苦労したようだ。

ともかく、9日間でやり終えた後、何とも言えず、私たち自身が大きくなったように感じた。さあ、その大きなビジョンをどうやって実現するのだ?

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