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どたんば哲学

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[062]目標は大きいほどよい

  

 

『ドクターモルツの自分を変えるイメージプログラム』と『7つの習慣』。
2つの教材にかけた投資はかなり大きなものだったが、確実に成果はあった。私たちは、このような自己啓発教材を買ったのは初めてだった。今までは、広告をみてもうさんくさいとしか思わなかったが、やってみると、ぜんぜん違った。とはいえ、自分たちに求めるものがなく、なんとなくやってみるだけではだめだろう。そして、自己啓発後の行動に結びつかないなら、これもまた無意味だろう。今の状況を変えたいと切実に思っているなら、これらの教材はおおいに役に立つ。

むしろ、私たちは、マインド面を軽視して、ノウハウばかりを見てきた。そして、思うような結果に結びつかなかった。ノウハウは、たちまち結果を生みそうに見えるが、そうでもない。ノウハウを使う前提となるものが必要だ。その前提が、とらえどころのない、奥深いマインドだ。同じノウハウを使っても人によってぜんぜん結果が違うのは、マインドの違いによる。成功するマインドを持ってからでないと、ノウハウは生かされない。

ノウハウにも、いろんな種類のものがある。種類というのは、「稼ぐ方法」ではない。前提となるマインドによる分類だ。それは、「成功の定義」だと言っても良い。

(1)お金を稼ぐことが第一。金額は小遣い程度でよい。
(2)お金を稼ぐことが第一。独立生計を立てられる程度。
(3)お金を稼ぐことが第一。天井無しに求める。
(4)自己実現のためにビジネスをする。
(5)他者へ貢献するためにビジネスがある。
(6)世界へ貢献するためにビジネスがある。

(1)(2)(3)は、自分のためのビジネス。
(4)(5)(6)は、自分と他者のためのビジネス。

(1)は、時間と労力を使ったちからわざになりがち。「一生懸命やっている」ので「時間給程度の成果」を期待する。方法は問わないし、仕事がおもしろくなくてもいい。短期間の見通しでよい。他に収入源があり、プラスアルファの余裕が欲しい。
(2)は、生活をそのビジネスに依存するので、ある程度長期的に見通す必要がある。「家族を守る」という最大の動機がある。リスクは避けたい。年収程度が確保できればそれを守っていく。高望みはしない。
(3)は、ハイリスクハイリターンにならざるを得ない。なぜ稼ぐのか、という動機は重要でない。稼ぐことが目標になる。普通の感覚では無理なので、常識を壊すことが必要。法的にグレーゾーンであることもしばしば。

(4)は、好きなことをやって稼ぐというタイプ。成功するのは難しそう。「楽しいこと」と「地道な努力」を両立させる必要がある。
(5)は、経営者の感覚に近い。従業員やお客様に貢献することで稼ぐというタイプ。自分の利益より貢献を優先させる。実際に会社を経営するということは、そういうことなんだろう。
(6)は、貢献する相手を限定しない。とんでもなく大きなことを考え、とんでもなく大きな成果を求め、とんでもなく人々を幸せにするか、問題解決をする。そして、自分自身も大きな富を築く。

副業を求めるときに見た情報は(1)、独立生計を求めるときに見た情報は(2)だった。
私たちがもっていたマインドに基づいたノウハウは、

(0)真面目に働いて給料をもらう

だった。これでは成功しない。

ドクターモルツは、(4)(5)(6)のためのマインドだ。
7つの習慣は、(5)(6)のためのマインドだ。社員も、給料をもらいさえすればいいというのではなく、貢献を考えることで、仕事の発展や昇進があると説く。

私たちは、「お金を稼ぐことが第一」とは思っていない。自己実現が最優先でもない。会社を経営したいわけでもない。新しい世界を創りたいのだ。そこにこそ、家族の幸せや安定を求めたい。

私たちに必要なのは、(6)のマインドとノウハウだ。そんなもの、いままで見たことない。

『ドクターモルツの自分を変えるイメージプログラム』と『7つの習慣』を販売している会社が提供している無料ビデオを見た。ジェームススキナーというビジネスコンサルタントのセミナーだった。

日本語を上手に話すアメリカ人だ。通訳ではなく、本人がそのまま話している。

あ然とした。

「ビジネスで最も大事なこと、最も難しいことはフォーカスだ」

「1億円ぐらい稼ぐのはかんたんだ」
2つの事例を紹介していた。まず、目標を立ててから、どうやって実現するか考える。今、目の前にフォーカスすると、方法が見つかる。

圧倒されたのは、この言葉。
「達成する方法が見えているような目標は、小さすぎる。どうやったら実現できるかさっぱり見当もつかない目標が、ちょうど良い」

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