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どたんば哲学

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[063]大きいことはいいことだ

  

 

『ドクターモルツの自分を変えるイメージプログラム』と『7つの習慣』。
この2つの教材で、私たちは、本当の課題を知り、勇気を持って大きく生きていこうとマインドが変わった。

しかし、その手がかりがない。

思えば、私たちは、欲しいものは全て手に入れてきたし、実現してきた。その時、その時は、そうも思わなかったが。足りないモノがあり、問題を抱えていて、何とかしようと努力してきた。すべてが思いのままになったわけではない。でも、いまから振り返って、常に自分たちに最適だったと思える。

何もかもが、ちょうど良かった。お金はじゅうぶんにはなかったが、必要なものは全部買うことができた。子どもたちにも、いちばんいいい環境を与えていられる。私たちは、じゅうぶん幸せだったし、危機の最中のいまもそうだ。もし、過去に、もっとお金があったら、幸せを損ねていただろう。

じっさいのところ、今まで私たちは、「もっとお金が欲しい」と真剣に悩んだことがない。「あったらいいな」ぐらいには思っていたが、お金に困る状況にはなかった。お金をほしいと思わなかったので、それ以上のお金がまわってこなかったということは、言えるかも知れない。

しかし、今は違う。

お金が必要だ。なければ、破綻してしまう。初めて迎えた、深刻なお金の危機。さらに、わが家だけお金がどうにかなっても無意味。もっと大きなお金を手に入れて、地域をつくりかえるぐらいのことが必要だ。そうでなければ、地域は消滅に向かう。

そんな大きなお金をほしいなどと、思ったこともない。

私たちに可能なのか?

モルツ、7つの習慣は、可能であると示している。

では、その道は?

ジェームススキナーの「ダイナミックな人生を生きる方法」というセミナーの無料ビデオは、衝撃的だった。大きなお金を稼ぐことは、いとも簡単だという。うさんくさい手法ではない。必要なことは、マインドだ。

「達成する方法が見えているような目標は、小さすぎる。どうやったら実現できるかさっぱり見当もつかない目標が、ちょうど良い」

私たちは、学校で、目標を立てて努力することを学んだ。目標に対して、計画を立てて、実行する。であれば、実現可能な目標でないと、無意味だ。どうやったらいいのかわからないような目標を設定しようものなら、先生にNGをくらうし、友だちから馬鹿にされるだけだ。

その結果、私たちは、達成する道の見えている目標しか考えない。

ジェームスは、それを笑い飛ばす。

「生きていない人が多いから。なんで生きていないのかというのも教えてあげます。安定にしがみついているからです。安定はくそ食らえだ!」

「人生の安定ほど高くつくものはない。人生の最後になって、あなたは振り返る。『80年間安定しておった』と。ゾッとしませんか、皆さん。もうくそ食らえですよ」

私たちは、安定を良いものだと思う。でも安定で幸せをつかんだ人っているんだろうか?

発展や成長にはリスクがつきものだと、よく言われる。リスクは怖い。できれば避けたいと思う。でも、リスクを避けたところで、何がある?

無謀はいけないだろうが、成長のためのリスクは積極的にとるべきではないか。ジェームスはそう言っている。

自分はそんな大それたことはできない。そんな大きなことはいらない。小さな幸せで満足なんだ。と、多くの人が言う。「できない、いらない」と決めるのは誰? 自分だ。自分が自分を制限しているにすぎない。ほんとうにできないわけでもない。だからこそ、「できない」という妄想を打ち破るため、さっぱりわからんぐらいの巨大な目標を持てと言うのだ。そして、自分を追い込めと。

どたんばに追い込まれると、何とかしようと、一生懸命になる。できないのへちまの、言っていられない。すると、今まで見えていなかった可能性が広がる。できないはずのことができてしまう。奇跡を手に入れるのは、恐怖と戦った人だけだ。

私たちは、ジェームススキナーの教材もすぐに購入した。『成功研究会』。かなりの出費である。

ジェームスの話は、私たちのマインドをどんどん大きくした。今までお金の問題で悩んでいたことが、ばからしく思えた。現状は何も変わっていないのだが。

私たちは、突拍子もない行動に出た。なぜ、そんな馬鹿げたことをしたのか。私たちの思考と行動を変えるためである。そして、自分たちをさらに追い詰めるためである。

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