世界を救うというミッションをもって、今、目の前にフォーカスする

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どたんば哲学

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[064]大きすぎることはいいことだ

  

 

初めて買った自己啓発教材は、大正解!
『ドクターモルツの自分を変えるイメージプログラム』と『7つの習慣』。

つづいて買った成功哲学教材も絶好調!
ジェームススキナーの『成功研究会』

このままでは破産!という家計のピンチはなにも改善されていないのだが、さらなる投資を重ねて、私たちのマインドは、絶好調になっていた。もちろん、現実から目をそらせているわけではない。

ジェームスの話にあった。無一文の状態で、8800万円の家を手に入れた人のこと。まず、何もない状態で、欲しい家を契約する。その内容はこうだ。
明日までに10万ドル(800万円)入金する。12週間後までに100万ドル(8000万円)を入金する。100万ドルの入金が間に合わなければ、最初の10万ドルは没収される。彼には何もないので、母親が住んでいる家を担保に入れて、お金を借りて、10万ドルを支払った。さあ、たいへんだ。3カ月以内に8000万円を作ることができなければ、母親はホームレスになる。

彼は、どうやったらいいのか見当がつかなかったけど、「今、目の前」にフォーカスし、みごと、成功した。変なことはしていない。関わったみんなが幸せになる形だった。

ジェームスは言う。
「彼が持っているもので、あなたの持っていないものは何ですか。そんなに賢いですか。そうとも思えない。ガッツです。決断力です。決断の瞬間において人生が変わります」

これや!これ!これが私たちに足りなかったものなんや!
大きな決断!
小さな決断はしてきたけど、そんなものではダメ。自分たちをさらに追い詰めるような大きな決断。これがないと、どうにもならない。

ジェームススキナーの話のマネをするわけではないが、かねてからのわが家の課題、大きな家に挑戦する。2001年に私が自力で全面改築した今の家。とても愛着があるが、当時は1歳児1人だったのが、今は4人の子。狭すぎて、生活が困難になっている。輸出入の商品置き場もない。発送作業も困難を極めている。さらに、わが家はホームスクーリングなので、子どもたちのスペースにもゆとりが欲しい。

何年も前から、大きな家が欲しいとは言っているが、先立つものがない以前に、4人目の誕生、子育てと、動きようがなかったのも事実。今、4人目は3歳。

思いたったが吉日。その日に、8000円もする間取り図作成ソフトを買った。そして、金額は度外視して、求める家を作った。いったん思いついた間取りを、あーだ、こーだと、家族中で1週間かけて議論し、だいたい煮詰めることができた。余裕ある生活空間に、余裕あるオフィス、ゲストルーム、セミナーもできる広間。

それは、1階60坪、2階60坪の合計120坪という大豪邸だった。

いつのまにやら、すっかり新しい家が手に入ったかのような気分になっていた。

が、ここで終わると、行動ではない。

私たちは、家族そろって、モデルハウスに出かけていった。

営業マンに間取り図を見せる。

営業「お客様が間取り図を作ってこられることはまれです。しかも、専用ソフトで作ってこられた方は初めてです」

私「いくらぐらいでできますか?」

営業「あの、、、この大きさだったら、その、、、、1億ぐらいではないかと」

私「ほな、3億あったらたりますな?」

営業「いえ、そこまでは・・・。融資の問題もありますでしょうし・・・」

私「融資なんかいらん!現金や!現金!」

営業「お願いですから、現金は持ってこないでください」

私「わかった。ほな現金はかんにんしといたろ。まあ、1年後ぐらいの話や。いうとくけど、冷やかしちゃうで」

営業「いえいえ、冷やかしなど思っていません。間取り図まで作られているんですし。このような大きな家は扱ったことがないので、時間をかけてすすめないといけません。ぜひ、お手伝いさせてください」

私は、家を作る際の制約や構造を細かく聞いた。間取り図を現実的に修正するためである。

モデルハウスで、じっさいの家に触れて、感じて、もう、その家が自分たちのものになったかのように思えた。

家計は、明日をも知れぬどたんばだったが・・・

気分はすっかり、ジェームススキナー!!

おっしゃああああ! ガッツだぜ!!

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