世界を救うというミッションをもって、今、目の前にフォーカスする

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どたんば哲学

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[077]今、目の前

  

 

偉大な成功のためには、「今、目の前」にフォーカスすること。偉大な成功者は例外なくそう言う。

これは、目から鱗だ。

私たちは、何か目標を立てて、成功しようとしたら、どう考えるか? その「目標」はまだ手元にないので、手に入れるには、自分の「今、目の前」を否定しようとする。今までの自分とは違う何かを求めようとする。いっけん正論に見えるが、偉大な成功者たちはそうではない。

偉大な人ほど、自分の今、目の前を大事にしている。もともと偉大な「今、目の前」があったかというと、そうではない。

私にとっての「今、目の前」は何だろう?

5年間、ホームスクーリングをしている。
ネット婚の私たち夫婦は、12年経ってもケンカをしたことがない。
わが家は経済危機にある。
わが家は、輸出入に取り組んできた。
わが家は、成功哲学を勉強している。

私たちは、童仙房という田舎に住んでいる。
この地域は、消滅に向かって衰退が加速している。
でも、この地域で、京大、コープと5年半、積水と4年半、活動を継続している。

これらは全て、「今、目の前」だ。では、これらをすべてつないだら、どうなる?
こういうふうにくくりなおせそうだ。

この地域で、京大、コープと5年半、積水と4年半、活動を継続している。
5年間、ホームスクーリングをしている。
ネット婚の私たち夫婦は、12年経ってもケンカをしたことがない。
わが家は、成功哲学を勉強している。

私たちは、童仙房という田舎に住んでいる。
わが家は経済危機にある。
この地域は、消滅に向かって衰退が加速している。

わが家は、輸出入に取り組んできた。

→[学び]という関係にはない。

によって必要とされるものは何だろう?
田舎の衰退は、世界の構造変化による。わが家の経済危機は、田舎の衰退による。
だったら、これによって必要とされる展開は、世界へ向けての価値の創造じゃないか。

価値の創造とは、どうすればいいか。何が価値の創造なのか。発明や発見や新商品の開発が、価値の創造である場合もあるだろう。
でも、私たちの[学び]から生じるのは、そのようなモノとは考えにくい。
そもそも、私たちは、なぜ衰退する田舎に住み続けることを選択したのか?
田舎が好きだからではない。衰退することにこそ、未来を見たからだ。私たちは、世間が「無価値」と見るものに価値を見出すことを選択している。
田舎、森、学校教育外の学び、経済危機。

私たち夫婦は、ケンカをしたことがないが、何もかも一致しているわけではない。意見の食い違いは日常的だ。ケンカにならない理由は、「よく私などと結婚してくれた」という思いがあることだ。具体的なコンプレックスがあるわけではないが、世の中に男など掃いて捨てても腐るほどいるのに、その中から私と結婚してくれたのは砂漠の中で砂粒を見つけてくれたに等しい。感謝したい。私が自分の意見を押しつけても何もいいことはない。より良い家庭、最高に幸せな家庭を創りたい。そのために、よりこを理解し、力を合わせて進んでいきたい。こう思うからだ。意見の違いなど問題ではない。違いがあるからこそ、対話が生まれ、理解が生まれ、成長が生まれる。

そうだ、こういうことなのだ!

よりこに対しての思いは、童仙房に対しての思いと同じではないか。
私たちをここに住ませていただいて、感謝している。童仙房に住みたいと言った人は多いが、じっさいに住んでいるのはごく一部だ。私たちが住むことを受け入れてくださったことは、ほんとうにありがたい。しかも、私たちは幸せだ。地域の方々が、すばらしい地域を創ってこられた。未来を思い、人々の幸せを願い、その歴史の上に、私たちがいさせて頂いている。今、衰退しているといえど、先人達のご尽力が無に帰すわけではない。衰退があればこそ、私たちは先人達へ思いを馳せることになる。衰退があればこそ、理解が生まれ、成長が生まれる。

そうだ、ここにこそ、フォーカスすべきなのだ!

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