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創造の力シリーズ

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結婚

  

5.夫婦のミッション

私の生きる道

未来に何があるかはわかりません。結婚に不安があったり、自信がなかったりするのは当然です。「ふたりで幸せを創り出していきます」という言葉は、あらゆる不安を解消するはずです。何が起きるかは問題ではありません。ミッションを共有することが、絶大な力をもたらすのです。

第1回で、こんなことを書きました。

あまりにもあっさりと、「ミッション」という言葉を使っています。ミッションとは、日本語にならない言葉です。キリスト教で「伝道」のことを言います。それが「使命・任務」といった意味を帯びるようになり、今ではもっと多彩な意味で使われています。

伝道というと、キリスト教にとって最も重要な「仕事」でしょう。しかし、伝道の仕方は人や場面によってまったく多様です。そして、伝道は、誰かに命じられて、あるいは頼まれてすることもあるでしょうが、自分のわき起こる思いによって貫いていくことも多いでしょう。そして、伝道は、自分の思いでありながら、神が望むであろうことを意識します。

ですから、たんなる使命・任務ではありません。このようなニュアンスをともなって、ミッションという言葉を使いました。もちろん、キリスト教の伝道を言うわけではありませんが。

私が生涯かけて進んでいきたい道。どうしてもそのように生きていきたい。誰かに頼まれたわけではない。そのことは、世界から求められているようにも感じる。こういったニュアンスです。

目標とか目的とかとも違います。目標や目的はある程度具体的で達成可能です。ミッションは、達成することのあり得ない、いわば方向性のようなものです。誰かに頼まれたり命じられたりするものはミッションではありません。自分で自分に対して強く宣言できるものがミッションです。ミッションは1つです。でも、その1つのミッションの過程にいくつもの目標を設定できます。ミッションはきわめて抽象的なので、日々を生きるにおいては、ミッションへ向かっていくための具体的な目標が必要となるでしょう。

岐路のたびに、創造がおきる

結婚しても、夫婦のどちらか、あるいは両方が、仕事をしていくでしょう。その仕事は、何のため? 生活費を稼ぐため?

仕事が行き詰まったり、失敗したり、倒産したり、リストラにあったり、何か逆境にあったら、慌てふためきますね。それが、自分の力でどうにもならないような状況だったら、どうします?

あなたは、あなたの家族は、大きな病気やケガをするかも知れません。事件に巻き込まれるかも知れません。災害で大きな被害を受けるかも知れません。

無風の、安定した人生など、現実にはなかなかないものです。いくつも岐路を経験するでしょう。なんらかの選択を迫られることも多々あるでしょう。夫婦で意見が分かれることも、多々あるでしょう。

ミッションがあれば、岐路で迷いません。ミッションは具体的であってはいけないのです。具体的なミッションならば、新しく生じた問題には適用できません。果てしなく大きく、果てしなく抽象的なミッションだからこそ、力を持つのです。

意見が違えど、ミッションを共有していれば、必ず道を見出せます。その時、自分たちで強く選択を行うのです。ミッションがあれば、できます。

自ら、人生の選択を行うと、創造の力が働きます。選択を行うことは、人生に責任を持つことです。そしてそれは、自分を檻から解放することです。困難を、自らの力で乗り越えれば、必ずそこに幸せがあります。

困難を乗り越えるには、選択が必要です。選択には、ミッションが必要です。ミッションを持たずに選択しようとしても、思いつきの選択肢かできません。どうやって思いつきの選択に自信と信念が持てるというのでしょうか?

夫婦
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